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ヨーグルトに加える
柔らかな食感がお好みの場合は、ヨーグルトに加えた後に混ぜてから2~3分置いてから食してください。カリカリ食感がお好みの場合は、ヨーグルトと混ぜずに、又は混ぜてからすぐに食することをおすすめします。*大麦に多く含まれるβグルカン(水溶性食物繊維)は、腸内細菌(=乳酸菌やビフィズス菌等)の”エサ”となります。栄養学的には理想の組み合わせでの食べ方なのかもしれません。
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牛乳・豆乳、アーモンドミルクはヒタヒタ位に加えて食べる
当店のグラノーラの味付けはどちらかと言えば薄味です。香ばしい大麦の旨さも味わえるように、そして何より必要以上の糖分、油分を加えないこだわりからです。牛乳や豆乳をジャブジャブ入れてしまうと、グラノーラの旨さも半減してしまうことから、牛乳や豆乳は”ヒタヒタ”位がおすすめです。柔らかな食感がお好みの場合は加えた後に混ぜてから2~3分置いて。カリカリ食感がお好みの場合は混ぜてからすぐに食することをおすすめします。
牛乳・豆乳・アーモンドミルクに合う
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お好みのスープ・味噌汁に加える
温かな汁物だけでなく、冷製スープにもよく合います。例えば、忙しい朝、前日の残りのみそ汁に牛乳や豆乳を適量加えた”オリジナルミルキースープ”はいかがでしょうか。加える量はお好みで。「スープで食べるグラノーラ」は薄塩味です。グラノーラ自体にお湯を加えただけでは”スープで食べるグラノーラ”になりませんのでお気をつけください。
スープ・味噌汁に合う
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そのまま食べて美味しい
そのままポリポリ、おやつとしても十分楽しめます。お腹が減りがちな夕方4~5時頃のおやつタイムに特におすすめです。大麦に多く含まれるβグルカン(水溶性食物繊維)は血糖値の急上昇を抑える働きがあります。大麦を食した次の食事の後迄その効能は続きます。夕食前のおやつとしていかがでしょうか。(但し!食べ過ぎはだめですよ)
そのまま食べて美味しい
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アイスクリームにトッピングする
グラノーラはアイスクリームとの相性が抜群です。「グラノーラ+バニラアイス+ジャムやソース」でプチデザートの完成です。お友達とのティタイムにオリジナルデザートはいかがでしょうか。
アイスクリームに合う
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サラダにトッピングする
クルトンの代わりにパラパラとお好みで。ブレンドされているナッツやドライフルーツも適度のサラダアクセントになります。
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主食の白米に混ぜる
焼き大麦やスープで食べるグラノーラは温かな白米に適量混ぜると”雑穀米”に早変わり。今夜はなんとなく雑穀米を食べたい。。。という時にも手間がかかりません。
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カナッペにトッピングする
クラッカーにクリームチーズをひとぬりし、グラノーラをパラパラとのせ、お好みでオリーブオイルを2~3滴たらします~オリジナルカナッペができあがります。
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パンケーキにトッピングする
カリカリとした食感がアクセントになります。グラノーラのフレーバー、ブレンドされたドライフルーツやナッツ等を変えることでさまざまなテイストを楽しむことができます。
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